と思ってもまだ詳細がほとんど分からないので新しい服を用意…できないよ…と静かにパニクっている次第です。
例年、詳細が分かるのはイベント1週間前ぐらいに送られてくる冊子によってなんですよね。なんといっても、今一番知りたいのは、ツーショの時のミッチーさんの服装です。やっぱね、ほら、雰囲気合わせたいじゃないですか✨
彼が和服なら、こちらも着物…が着れるかどうかは置いといて、なるたけ和テイストな感じにしたいですし、「きれいめカジュアル(定型文)」なら実質ノーヒントなので好きな服着るし…とりあえず、和か洋かだけでも、早めにこっそり教えてもらいたいところです。仮に和だった場合、こちらとしては着付けの練習をせねばなりませんので…!いや義務ではないんですが、せっかくなら…ねえ…練習したからって着れるようになるとは限らないんですがそれでも心意気というか…ねえ…
そして、自分のツーショが何時からか分からないので、いつまでに着てないといけないかも不明なんですよね。着くやいなやの場合、着替える暇がないので移動も着物?着いてから余裕があるなら現地で着物?余裕ってどれぐらい?そもそもどれぐらいの時間があれば私は着物を着れるの??
とまあ最後は私の匙加減みたいな疑問になってましたが、それぐらいぼんやりとした不安に苛まれているということが伝われば幸いです。幸い?幸せとは…?(突然の哲学)
備えあれば憂いなし、ということで徒労に終わろうとも今から人知れず着付けの練習に励むという手もありますが…いや、無い!暑い!暑いのよ着付けも着物も!しかもそこそこの全身運動!というわけで、やはりどちらにせよ練習は涼しくなってからのほうが良さそうですね。というかそうしたい。
いや、でも本当に和服なら、少しでも着付けが楽そうな二部式着物(上下セパレート)の導入も視野に入れてみようかしら…キュンとくる柄が見つかるといいなあ(*'ω'*)
なんだか、3年前の道後温泉イベントを思い出します。私にしては珍しく前乗りして、お友達ベイベーの運転で色々観光して満喫した記憶。そして当日は、ホテルでチェックアウトギリギリまで浴衣を着付け合って、慣れない下駄で、電車とか間違えつつ会場まで向かって…うん、とりあえず二部式着物にしよう。
よし、結論が出たので終わります。兎にも角にも詳細が待ち遠しい。そして最後に摂取した生ミッチーから約4カ月後に会うことになるわけですが、突然の至近距離ミッチーさんに果たして心臓が耐えられるだろうか…!という一抹の不安もありつつ。や、今年の広島公演も約半年空いてからの前ベイベーという試練を乗り越えたのだから、きっとどうにか生還できるはず…!では、また。