うぐいすハーモニカ

日記というより備忘録。何を書いても結局ミッチーこと及川光博氏の話をしてしまう系ベイベー。らぶ。

FCイベント思い出の羅列

記憶が1日でも新しいうちにまとめておこうと思った次第です。

 

1回目

イベント:恋の街札幌

ポーズ:肩

撮り直し:1回

心残り:詳細は前回の記事(https://deception303.hatenablog.com/entry/2018/08/02/164356)に書いたので割愛するけど、テンパりすぎて感触の記憶ゼロなとこかなあ…

 

2回目

イベント:ズバリバリ

ポーズ:バリ(胸の前で手のひら合わせ)

撮り直し:3回(酷い)

心残り:撮られども 撮られどもなお 我がまなこ 黒にならざり じっとレンズを見るのにもかかわらず全然ダメ(開き直りに限りなく近い字余り)。

この時、おしゃべりタイム(撮影30秒、余った時間でおしゃべり)という豪華なオプションがあったので、すり減ってく時間に気が気じゃなかった。でも、後で友達に聞いたらこの撮り直し地獄の時はスタッフさんがストップウォッチ止めてくれてたって。優しすぎる…!泣

あと、ソファーで座りだったせいか、距離が近くなる肩を選択する人が多かったみたいで、申告前に即座に肩を抱かれそうになる。慌てて「バリで!」と告げたことで「バリね」とブレーキに成功。いっそあのまま肩にしてても良かったかもしれないなぁ…と少し後悔。

最初バリポーズを取った時、お互いの肘が当たってしまい「あっすみません」となったのも反省点(もしやそれで動じたからあの撮り直し地獄が…?!w)

どうにか撮り終わった後、お手紙と、前夜にヴィラ備え付けのメモに描いた‪巴厘男‬を手渡した時、ミッチーさんがお礼に続けて「描いてくれたんだー」的なことを言いかけてくれてたのに、残り時間に焦っていた私が、事前に言おうと思っていた「‪巴厘男‬可愛かったです!」で遮ってしまったことも後悔…あの言葉の続きが聞きたかったよう…バカバカ…

 

3回目

イベント:道後温泉

ポーズ:腕組み

撮り直し:なし!

心残り:浴衣ってことは生腕の感触を確かめられるのでは?!という不純な動機で選んだ腕組みだったのに、いざ目の前に腕が差し出されると盛大にヒヨってしまい、結局肘辺りを持つみたいな謎のポーズに。上から降ってきた「そこでいいの?」の優しい声色が忘れられない…泣 「えっダメですか…(確かにポーズ的に変だろうけど…)」と不安いっぱいに訊き返したら「ううん、いいよ」と返ってきて安心した記憶。写真自体は意外に自然だったけど、結局初心は果たせてないのでw、いつかリベンジしたいなあ…

 

4回目

イベント:あわらでARAWA

ポーズ:干し幅1センチ

撮り直し:なし!!

心残り:私のお化粧が!女優ライトにより見事に吹っ飛ばされていた!!wみなさん、ほんと赤色系のお化粧はしっかりめにしましょうねマジで!いやはや4回目にしてなんという初歩的なミスを…!まあ隣の美魔女さんはめちゃくちゃ可愛かったので大きな問題では無いのだけれど…

あと反省点としては、ポーズを正しく真似るため、ミッチーさんを見つめすぎるあまりレンズを見るのを忘れてたことかな…!数秒だったとは思うけれど、あれ?なかなか撮られないな…はっ私か!!となったので、やはりツーショという、どう頑張ってもテンパる極限の状況に後悔なく臨むには、自分のすべき工程を極力減らすしかないような気がする…

 

5回目

イベント:星と琵琶湖とミッチーと

ポーズ:肩

撮り直し:なし♡

心残り:まだ写真が来ていないので仕上がりは分からないけれど、今のところレンズは見たはずだし、座ってから立ち去るまでの進行もスムーズだったし、歴代で1番後悔なく終えた気がする!肩は抱かれるのを待つだけという受動的なポーズだから、余裕が生まれたのかも。あとは仕上がり次第ですな…!

敢えて言うなら、もっと隣の人見とけばよかったなあという邪念たっぷりの心残り。近くで、それも真隣で見られる機会なんてそうそう無いのにね…!握手の時はお顔を見られるけれど、何せあの人は目を合わせた相手の記憶を消す能力の持ち主だから…こっそり見るしか記憶に残す手段は…無い…

 

よし、以上です。思ったよりは長くなったけれどw、ツーショの思い出はざっと並べるとこんな感じです。そういえば、琵琶湖ではグループ撮影も運良く隣だったっけ。なぜかツーショと同じ座り&距離感にもかかわらず、異常にお顔が近く感じてしまったのは何故だろう。撮影寸前まで猫背でスタンバッてらしたとかそういうことかなあ(個人の感想であり、根拠はないです念のため)。

仮にそうなら、ツーショはずっと背筋ピーンということ…?大変過ぎる…おつかれさまです…ランドセルのCMが来ますように…(どさくさ)

では、また。