毎年よくあるアレを、自分だったら何かなーとぼんやり考えている次第です。
2018年。印象に残ってるのは、ビートロツアーとミチロス、そしておりこん。みちごと以外では、天災と、結婚2年目で夫との相互理解が深まって喧嘩がかなり減ったことかな。
ううむ。まとめると「認」かなあ。もろもろ再認識の年。ビートロツアーのコンセプトで、命の尊さと儚さを。ミッチーさんがメディアに露出しない期間が長かったことで、コンスタントに露出してくれるありがたさを。地震や台風が大阪に直撃したことで、日常が当たり前じゃないことを。
あと、夫とは認めるというか認め合うというか、去年より家族になれたというか。初年度の私が警戒心強すぎたのが悪い気もするけどw
うん、とにかく何事も当たり前じゃない。そのありがたみを思い知った一年だったと思います。
ふと宇都宮で聴いたモラリティーの「明日には死ぬかもしれない」にゾクゾクしたことを思い出す。もともと好きなフレーズではあったけれど、今年は特に真に迫るものがあったというか。魂のツアーだったなあ。
よし、以上です。来年も良い年になりますように。ゆくくるのレポを楽しみにしつつ、せっかくの5年ぶりの自宅年越し、全力でコタツでダラダラいたします٩( 'ω' )وでは、また。