うぐいすハーモニカ

日記というより備忘録。何を書いても結局ミッチーこと及川光博氏の話をしてしまう系ベイベー。らぶ。

相棒18-2・3話感想

録画していたものをようやく観たので、さっくり目にアウトプットしておこうと思い立った次第です。

 

まず2話。OPの英文字消えんかったか…や、きっと慣れるやつですねいつかね!

というかごめんなさい告白します、実は雛様が登場する直前に寝てしまって、次に起きたら船越氏がボートで娘の首を折ろうとしてました。寝ぼけ眼でやり取りを聞いて、ああ犯人この子なんかいな…えっ凄!!となったわけです。で、私としてはまだ状況が把握できておらず、これ右京さん達もこのボートを取り囲んでるやつかな?と思って観てたんですがうわーーー折ったーーー!!!えっ普通に2人きりだったんだ!!どこ行っちゃったの国家公務員達!!

…と流石に混乱してきたので、この後寝落ちたシーンまで遡って全て理解しました。が特に遡らなくても大丈夫だったかな、とも思えました。大体合ってた。でも雛様は美しいのでやはり観てよかった。あっ以上です〜。

…うん。これはわざわざ前後編にしなくても90分SPぐらいにして余剰シーンを詰めた方が楽しめたと思います。まあ新鮮な設定にワクワク出来たので、そこはとても良かった。偉そうにすみません。

 

3話。めっちゃ泣きました。復讐モノにも子どもにも姉妹愛にも弱いので終始刺さりまくりました。

そして何より、子役の少女、上手すぎません…?!なにあの表情!淡々と耐え続ける感じも、感情のダムの決壊も、最後の晴れやかな、とびっきりの笑顔も、全てが素晴らしかった。故に、ほぼずっと泣いてました。ちょっとホルモンバランスおかしくなってるのかなってぐらい泣きました。2人とも前を向いて歩き出せそうで本当に良かった…この後味の良さも好き。良回でした。

 

よし、さっくり目ということで、以上です。先ほどグラメ2話のCMカットをしていて気付いたのですが、ジャスト2分ずつぐらいなんですねCM。今後視聴中にお手洗いに立つ際の参考にしたいと思います。では、また。