うぐいすハーモニカ

日記というより備忘録。何を書いても結局ミッチーこと及川光博氏の話をしてしまう系ベイベー。らぶ。

日曜劇場「天国と地獄〜サイコな2人〜」6話感想

次回予告が7話だったことで、もうそんなに話数重ねてたのか…!と驚いた次第です。毎週感想書いてるくせに。

さて。多分、今回は高橋一生氏演ずる望月イン日高への萌え語りで終わりそうな気もしますが、一応内容にも触れますので、以下ネタバレ注意です。

 

 

 

ねえまって今回の一生さんめちゃくちゃ可愛くない…??

いやね、もちろん今までも可愛かったんですけど、6話はもう私の好きなやつ全部乗せでもう最の高でしたわ…はは…(天を仰ぎながら)

 

まあ、まずは順を追って冒頭のシーンから。日高の証拠品の一つであるラブレターについて、何か知らないかと女性秘書と妹ちゃんに問う望月イン日高。しかし、白い封筒にノートの切れ端に書いてあったという情報から、それ絶対ラブレターじゃないね、と確信を持って「ラブ」部分を否定する女子達。

同じく(中身は)女子である望月(イン日高)としては、過去にノートの切れ端にラブをしたためたことがあったらしく、乙女心を否定されたように感じたのか、「いや私男じゃないし」と分かりやすく自爆。そしてみるみるテンパっていきます。まあ、うん、それだけこの2人に心を開いてるってことですよね。この後どう着地したんだろう。

ちなみに秘書曰く、日高は過去(大学の頃?)に女性と付き合っていたこともあるとか。富樫の件(【追記】日曜劇場「天国と地獄〜サイコな2人〜」4話感想 - うぐいすハーモニカ)もあるし、ますます「日高」の正体が気になるところ。

 

からの、望月イン日高のパーカー姿よ。ぎゃんっっっかわ。そう、何を隠そう私は推しにパーカーを着せないと具合が悪くなる病持ち…最高の特効薬に血圧が跳ね上がりました(有害やんけ)。しかも冒頭のシーンより前髪重めだし椅子の上で胡座かいてる〜!!可愛いの塊か〜!!というわけでこのシーン、残念ながらほとんど記憶がありません。いやあ、眼福眼福。

 

でね、さらに翌朝のVネックセーターもめっかわなんですが、このソファでゴロゴロしてるのも堪らんのですよ…!しかも一生さんこのシーンから髪切ってない??超かわいいんだが????はわーTBSさんには足向けて寝られまへんわほんま…!ところで、日高イン望月からの電話で、まだこの世界線でもコロナ禍らしいことが発覚したんですが、誰一人マスクしてないので私の中でスルーしていこうと思います。

 

他にも、①リクくんにシュビっと敬礼ポーズしてみせたり、②人死にが出なかった喜びのあまり道路に寝そべってハシャいだり、③ソファに寝転びながら電話しておいて繋がる前に寝落ちちゃったりと、可愛いのオンパレード。②③に関しては徹夜明けだからしょうがないのかもですが、まーーーー総じて幼女。無邪気か。

 

そして日高イン望月については、とりあえず実行犯ではなさそうで安心〜!久米夫妻を完全に殺っちゃってるかと思いきや、恐らくは薬品で眠らせただけっぽいので、ただの十和田のアシストキャラなのかも。「十和田くん、今だぴょん!」的なノリの。

それにしても綾瀬はるか氏がどんどん綺麗になっていく…いや綺麗なんですけど彼女はずっと…なんというか、綾瀬氏の妖艶な感じってこの作品で初めて見るので、回を増すごとにドキドキしちゃいます。ふつくしい

 

あとは、東朔也という新キャラ(故人)だったり、リクくんが日高の証拠品をごっそり持ち出してきちゃったりなど、気になることがてんこ盛りですが、セルフネタバレ防止のため、敢えて思考停止し、大人しく来週を待とうと思います。そう、私は製作陣に踊らされたい女…

 

 

よし、以上です。一生さんと綾瀬氏の好き度がグングン上がっていく…!特に綾瀬氏については、これまでノーマークだったから、また「八重の桜」辺りを見直してみたくなりつつ終わります。では、また。

 

↑当時ミッチーさんにしかピント合ってなかったけど、そういえば伊吹…もとい綾野剛氏も居たし、普通にちゃんと観たい。録画置いとけばよかったな…(ミッチーさんのシーン以外バッサリ編集済)