うぐいすハーモニカ

日記というより備忘録。何を書いても結局ミッチーこと及川光博氏の話をしてしまう系ベイベー。らぶ。

4カ月ぶりに。

髪を切ってスッキリさっぱりした次第です。これだけほっとけるのって、前髪なしセミロングの強みですよね…!(勝手に同じ髪型の人を巻き込むな)

さて。ミッチーさんのツアーも無事に終わり、先日、初耳トーク盛り沢山なキラメキドレナージュseason12も最終回を迎え、しばらくはオフシーズンとなってしまいます。まだ観ていない作品(残りは日本沈没龍馬伝だけ…かな…?!)を観るのもいいし、見応えある特典映像を求めてネサフで情報収集するのもいいかもしれない。が、その前に、半沢2020と最愛のBlu-rayをそろそろ観た方がいいな(※まだ特典しか観てない)。

 

そういえば、ちょっと前にAbemaTVで配信されてたので、まだ観ていなかった1980をようやっと観たんだった!「この人あの人じゃん!!(名前を思い出せていない)」となる人がいっぱい出てて楽しかったな。ストーリー自体は、基本的には誰にも共感できなかったのですが笑、しかしその分、所々「ああ…それは分かる気がするなあ」となる箇所が際立って感じられたのが爽快でした。特に、オタク男子を馬鹿にしたワイルド系男子を、蒼井優氏演ずる女子がロッカーに閉じ込めてしまうくだりは物凄くスッキリした!!✨(※キャラの名前を覚えてなさすぎる)

東馬健の歌のくだりに既視感しかなかったのは、昔レンタルした「セルロイドの夜」のCDの特典映像が、それのノンテロップ版だったからですね。あと、いきなり「りつ子!!!」って呼ばれて思わず変な声出ました。そうか〜、いつか名前呼んでくれるキャラ来ないかな〜と密かに期待してたんですがとっくに叶ってたんですねえ…🤦‍♀️「〜子」がついてることで、月野うさぎちゃんがまもちゃんから「うさ子」って呼ばれてるのを連想してしまってますますダメでした🤦‍♀️(重症)これは、ベイベーなりたての時に見てたら、うっかり最推しキャラになるところだったかもしれないな…!(ちょろい)東馬健自体はなかなかの拗らせクズ男子だと思いますが、ヘビの置物に、後ろから「後頭部♡」って話しかけてたセンスは大好き🐍脚本なのかアドリブなのか…!

 

もうすぐ、福岡公演前後に発覚した、母の病気の治療が始まります。今はだいぶ落ち着きましたが、先週ぐらいまではメンタルの上下が激しくて毎日泣いてました。そう私が。や、今のところステージ的に命が危ういとかそういうアレではないのですが、そんなもん分からんじゃないですか何が起こるかなんて(縁起でもないこと言うな💢)。ただ、確かにいつかは体験するであろうことなので、覚悟だけはしておいた方がいいよな、とは思っています。と、ぼかし過ぎて何が何だかわからないかもですが、自分の気持ちの整理のためなので、これぐらいでいいんです。要は、言葉にする余裕がまだ無いんです😢

 

今は、カナケン放送待ちなので、ネタバレ回避のために、ゆるーい壁打ち(おすすめタブや公式アカウントのリストから、関係なさそうな投稿だけをガンガン摂取している←)状態なのですが、私のメンタルによっては、放送後もそのスタイルでいくかもしれない。まあ最近は、全ての情報を取り逃がしたくない!!🔥という執着に近い想いが無くなってきているので、多分そのスタイルで問題なく乗り切れると思います。

来年のワンマンは、母の手術の日程によっては参加できないかもしれませんが、ベイベー歴11年、こんなにいいんですか?!という素敵な思い出達を、既にたっっっっくさん貰っているので、その反芻だけで十分余生を送れるレベルになっています。きっと大丈夫です。

 

そんなこんなで、今年は、良い方にも悪い方にも心がぶん回された、特別な年でした。や、あと4カ月残ってるんだけど。ともあれ、おかげで今後の星活や心の置き場所について考える良い機会になりました。髪と一緒にスッキリできた感ある。

 

よし、以上です。最近ベイベーになってくれた人達の、熱量溢れる投稿に癒されつつ終わります。愛と情熱が迸っていて、凄く幸せな気持ちになれるので、本当にありがたいなあ☺️では、また。